レース

『Tour de HOKKAIDO 2022 st1』

こんばんは、だいゆーですよ。UDでもあります。

3年ぶりの開催となったツールド北海道!
それと同時に久しぶりのラインレース※久しぶりの長距離が続くステージレース!
いろいろと感覚を忘れています笑

UD

※ラインレースとは
ラインレースとは、日本のレースでよく見る同じコースをくるくる回る周回コースではなく、一般道を使った同じコースを複数回回らないレースの事。

日本ではツールド沖縄もラインレースになるのかな?

日本の交通事情では特にラインレースは開催が難しいという問題があるので、とても珍しいです。

が、しかし。選手としてはやはりこのようなレースが楽しいし、走りがいがあります!

いざレインレースの説明をしようとしたら、ん?ラインレースってなんだ?ってなりました笑
これであってるよね??笑

ということで久しぶりのラインレースのステージレース!

感覚は良さそう。

Contents

作戦

第1ステージの予想ですが、かなり乱戦になると予想。
大きな登りが3回来ますが、北海道特有の登りで勾配が少し緩めで長い。

北海道の地形の問題もあり、逃げ等で踏んでいる場合はかなり伸び続けますが、お見合いが始まった時の止まり方が他のレースとは少し違うイメージ。
一気に差が広がります。

以上を踏まえると逃げたいチームは沢山あるのではと予想しました。

また、大学生のチームも多いのでその選手たちもきっと見せ場を作りに来るだろう。

なのでキナンとしてが、先ずは逃げ送れないこと。
具体的には5人以上の逃げには必ず入っておきたい!

もし乱戦が続くか、集団が大きい状態で3回目の登りに到達したらそこで攻撃することも視野に入れて考えていました。

レース

距離 171km
天気 晴れ
出走メンバ : トマ・マルコス・ゲンキ・マサキ・UD

3km程のパレードがありリアルスタート。

予想は大きく大きく裏切られた。

スタートアタックでEFエデュケーションの選手がアタック。
思ったよりもスタート直後の動きが鈍いなと思うも、UDもアタックして前が二人になったら誰かが着いてくるだろうと思いアタックして、前に合流。

だがしかし。ここに誰かが反応してくれることはなく、一旦逃げが決まってしまった。
率直な感想として、「やめてくれ」笑
流石に2人で170kmを逃げ切れる訳はなく、どこかしらのタイミングで捕まることになるが、それがどこか。

タイム差は直ぐに1分までは開いた。

がこれ以上無理して踏んでタイム差を開けたとしても、やはりかなり脚を使った状態になるし、直ぐに最初の山岳が来ることは分かっていてそこでマトリックスの攻撃や次の動きがあると思っていたので、一緒に逃げていたEFの岡と話をして坦々と逃げる。

で予想通り最初の山岳でタイム差がみるみる縮まってきた。

こうなるとできるだけ頂上に近いところで捕まりたい!

頂上まで残り3kmくらい?のところで吸収。
そのまま集団の先頭に合流して第2ラウンド開始。

逃げができること無く、40.6km地点にある最初のスプリントポイント※が近くなる、トマさんからもがくと言われたので準備。

UD

※HotSpot(スプリントポイント)とは

通過順位でボーナスタイムが与えられます。
1位 3秒
2位 2秒
3位 1秒

ここでのボーナスタイムが後々かなり響いて来ることがあるので取れるならばなんとしても欲しいポイント。

左側にスプリントポイントゴールと思しき看板と警備員みたいな人が見え、それを目指して踏み始める。
中途半端に踏んだら他の取りたいチームに被せられると思い、しっかり踏む。
で、ここで交代したら大丈夫だろうというところまで踏んで、マサキを発射!

ががが、大きなミスを犯しました。
スプリントポイントのゴールだと思っていた看板は交通規制を知らせる看板で、警備員みたいな人は警備員でした。笑

そこから更に数百メートル行ったところにゴールがあり、「マサキごめーーーん!!」と心の中で謝罪。

でここでは更にミスを重ねていて、スプリントポイントで踏みすぎたのがありその直後に始まった2回目の山岳に全く回復していない状態で突入。

完全にやらかし。

感覚が良かっただけに踏みすぎた。

そこで先頭の集団から遅れてしまった。。。
恐らく、そこもしっかり頭に入れて走れていたら、少なくとも2回目の山岳は先頭で超えられたような気がする。わからないが。

でそこからは先頭17名を追走する集団で走る。

が、この集団にはもがける系の選手も多くいた事から、合流できないならそれで良いと思っていた。
なので積極的にはローテーションには加わらない。

一回、前が見える位置まで迫り、わんちゃん追いつくという位置に来たときにブリッジアタックをしようかとも考えましたが、EFの岡選手、アイサンの草場選手等のスプリントができる選手を引き連れて行ってしまったら良くないと考え、一緒に沈む事を選択。
まぁブリッジアタックをして追いつけたかどうかはわからないが。

追いつきそうになったところで全然追いつかずにじわじわ離された。

そのまま坦々と距離を消化して、3回目の登りではこの集団もペースが上がりUDは前には行けず、8分遅れの集団でゴールとなった。

チームとしてはマサキが3位。

感想

個人的には思った以上に感覚が良かったのが良い収穫でした。

ただまだまだ詰めが甘い部分も多いのでしっかり修正していきたいと思います!

明日も頑張ります~

ではではまた。

ABOUT ME
daiyud
2014-2015 Nasu Blasen 2016-2017 EQADS Latter half 2017 Bridgeston Cycling 2018-2019 KINAN Cycling Team

POSTED COMMENT

  1. UDのファン5年生 より:

    キャプテンUD、ツール・ド・北海道第1ステージお疲れさまです。
    残念なことに映像がないよぉ(なんで?)・・・(T^T)
    調子は良いとのことで明日からも期待してます!
    あと、ブリッジは絶対追いつくはず!(見たかった)ww
    明日は某国営放送に出演とのことなのでこちらも楽しみにしてます。(*´∇`*)

    • daiyud より:

      お疲れ様です!!
      北海道はいつも映像無いですよね〜(T_T)

      是非とも某国営放送の配信は見てみて下さい!
      僕はこのレース期間観られる時間がないので、、、!

  2. UDファン より:

    お疲れさまでした!
    説明の文章助かりました、スプリントポイントは…どんまいですね。

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