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『三菱地所 JCLプロロードレースツアー2022 山口ながとクリテリウム・秋吉台カルストロードレース』|ヘルニア持ちのロードレーサー
レース

『三菱地所 JCLプロロードレースツアー2022 山口ながとクリテリウム・秋吉台カルストロードレース』

こんばんは、だいゆーですよ。UDでもあります。

JCL最終戦、なかじーさんの公式戦最終戦。(さいたまクリテリウムは少し特殊なので除きます)
二つの意味で頑張りたレース!

感覚は上々なのでしっかり狙っていきたいところ。

Contents

山口ながとクリテリウム

なかじーさんの公式戦最終戦!!
やはり最後は良い形で締め括りたい!!!

高校生の時に石垣島で初めて会って、そこから早11年。
その時から今に至るまで本当に色々な事を教えて貰いました。

そんな大先輩の最後、チーム一丸となって全力で挑みます。

作戦

試走でのコーナーの感じと、コーナーを抜けた先のちょっとした丘の感じから、かなりキツいレースに”できる”というイメージ。

また、一部海岸沿いを走る事と天気の影響もあり、風がかなり強そう。
その風が横風追いの予報。

なのでチームで攻撃を仕掛けた場合にかなりのダメージを集団に与えられると予想。

距離は52.5km。
最初から最後までコントロールするには少し長すぎる。
なので、最初はアタック合戦に対応しつつ基本的には流れにのって潰していく。
そして集団をコントロールして、最後はなかじーさんにスプリントして貰う。

大雑把にいうとこんな作戦。笑

レース

距離 1.5KM×35周 52.5KM
天気 晴れ
出走メンバー なかじー・ハチオウジ・元喜・大喜・仮屋・ud

例によってスタートからアタック合戦。

キナンメンバーもしっかり前々で対応していく。

集団で主導権を握りたいチームとの主導権の取り合いになりつつ、各チームの攻撃に対応していく。
途中でコントロールに入るような動きで集団を牽引してみる。
が、前日の作戦で思っていたようなキツさが無い。

予想では、風下に張り付いて集団を牽引するだけでかなりのダメージを集団に与えられると思っていたが、実際は全然そんなことが無かった。
恐らく原因は、コーナーがそんなにテクニカルでは無く、集団の後ろにいてもそこまで加減速のダメージを受けなかったこと。
また、海岸線での風が横風は横風でも反対側の家で跳ね返り、風が巻いていて風下に張り付いてもそんなに風の影響を受けなかった事だと予測する。

そんな感じで僕たちは、コースの特性や、風を利用して他チームに攻撃をしたりするが今回は予想が外れた事もあり上手にハマらない。

アタックが連発する展開ななか、チーム右京相模原のディボール選手が単独で先行。ここからキナンチームがトレインを組んで追いかける展開になる。

が、やはりかなり強力な選手でタイム差が縮まらない。
詰められるか詰められないかのタイム差で最終周回。

元喜さんが一気に踏んでいく。
かなりタイム差をかなり縮めたところからud。
一気に上がったペースでかなりキツいが、最後にディボール選手を吸収。
そこから集団のペースは更に上がり、udはドロップ。

なかじーさんを1人にしてしまう。。。

本当は最後の最後までセットで動きアシストの動きをするべきだったが、全員でローテーションをしないと捕まえる事ができないと判断して回るも、判断ミスだったかもしれない。

そんな中なかじーさんは1人で戦ってくれたが、表彰台は獲得ならず、、、

無念。

秋吉台カルストロードレース

昨年は大喜が勝利したこのレース。

名物?のカルストベルグが超絶キツいです。笑

JCL2022最終戦ということで、良い形で終わりたいところ!

作戦

言わずもがな、チーム右京相模原がかなり強力。
今回はこことの勝負になることは明らかだった。

チームとしては、チーム右京相模原の外国人選手2人に真っ向から対抗できるのが大喜なので彼を主軸にレースを考える。

作戦事態はシンプル。
最終周に大喜が先頭集団にいる状態でカルストベルグに突入する。

臨機応変に対応していく必要がある。

レース

距離 29.5km×4周 118km
天気 晴れ
出走メンバー 畑中・元喜・大喜・花田・仮屋・UD

一周29.5kmもあるダイナミックなコース。
アップダウンに富んでいて、かなり厳しいコースだが景色も道もきれいでとても走りやすくとても良い場所!
試走で少し走ったが、自分のペースでゆっくり走る分にはかなり気持ちが良くとても良い場所だと感じた。

これがレースになると、、、笑

少しのパレード走行があり、リアルスタート。
今回はかなりゆっくりレースはスタートした。

やはりみんな登り区間を警戒して全く動きがない。

正直アタックしたい気持ちがすごかったが、今回はそういう作戦ではなく、役割もしっかり与えられてしたので我慢して動かない。

そのまま緩い感じでレースは進んでいたが、スプリントポイント狙いのチームによる集団牽引が始まる。
我々はそこは狙っていなかったので、集団内で坦々と走る。

一回目のカルストベルグ。
早いペースを刻みながら登りを進む。
集団は延び延びでギリギリ繋がっているような状態。
集団先頭からギリギリ繋がっている位置で登りをパス。
これをあと三回。笑

登りが終わってからは一気にペースが落ちて、遅れていた選手たちがゴソッと帰ってくる。

そこからまた登りまでの区間をこなし、また登りが来る。
二回目のカルストベルグ。
今度はギリギリ着けていない位置で越える。
が、前もまだ近くUDの回りにも前に追い付きたい選手が沢山いたので焦らず前に合流。
この時、前で対応できているキナンの選手は大喜・元喜さん・花田。
チーム右京相模原も前に三人。

またまた集団は緩み、三回目のカルストベルグを目指す。
途中単独で抜け出していく選手もいるが、単独だったこともあり完全に泳がされるような動きになる。

そのまま三回目のカルストベルグ。
ここでのペースアップでは完全に対応できない。
バックファイアーして完全に遅れてしまう前に自分のペースに切り替え、限界のギリギリのペースで登る。

またも回りにいた選手先頭を目指すことになる。
前は見える位置にいるが、チラッと見えた先頭の状況はかなり悪い。
しかし前もギクシャクはしているようでペースが上がりきらず、なんとか合流。
唯一の平坦区間でかなりペースが落ちる。

そこで最終局面のアタック合戦がかかりはじめる。

そんな中20名くらいの先行。
キナンは大喜以外は前にいる。
大喜のいる集団にはチーム右京相模原の登れる外国人選手2人がいる。

かなり考えたが、チームのメインプランの大喜を先頭集団で最後のカルストベルグに放出するという事、大喜一人で外国人選手の対応をさせてしまう事を考えて自分は戻ることにした。

結果的にはこの判断はかなり良くない判断だった。

何回かのペースアップがあった後、前に合流。
ほぼ同じタイミングで元喜さんがアタックして逃げていく。

3名程。

3名を逃がしたまま、集団は最後の登りに突入。

最後の登りでは自分はなにもできずにドロップ。

元喜さんがギリギリまで逃げたが、最後の最後に捲られて2位。
大喜は3位。

感想

メインプランに固執するあまり柔軟性を失ってしまいました。

最終局面で大人数で抜け出したタイミングでは逆に後ろを引き離す動きをしても良かったと感じました。

あと、クリテリウムではなかじーさんを勝たせたかった。。。涙

いよいよシーズンラストレースが迫ってきました!!!

ツールド沖縄!!!

ちばります!!!

ではではまた。

ABOUT ME
daiyud
2014-2015 Nasu Blasen 2016-2017 EQADS Latter half 2017 Bridgeston Cycling 2018-2019 KINAN Cycling Team

POSTED COMMENT

  1. UDのファン5年生 より:

    キャプテンUD、山口での2連戦お疲れさまです。
    ながとクリテ、なかじー選手の表彰台はかないませんでしたが
    キナンの追走は気持ちがこもってました!
    那須塩原クリテに続き、きっついクリテでしたね。

    秋吉台カルストベルグ!
    選手たちがあの速さで登ってくる姿は感動もんでした!
    (観客もS/F地点までカルストベルグを歩いて登るので
     このキツさを共有できていいですね。)
    UDのアタック、見たかった (* ˃ ᵕ ˂ )b

    後半戦、チーム右京がパワーアップしてキナンとして厳しいレースが
    続きましたがこれはこれで面白いです。
    これを超えてくれるハズだから。

    次は沖縄ですね。期待してます!

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